
イタリアのフィレンツェのパリオネ通りにショップを持つ IL BISONTE(イル ビゾンテ) 。
シンボルマークは野牛ですが、製品にバッファローの革が使用されている訳ではありません。主な素材は牛皮です。使い込むほどにその良さが引き立ち、太陽の光や時の流れにより、柔らかさが増していく上質でナチュラルな牛のヌメ皮。そこには持つ者を魅了してやまない特別な魅力があります。
財布やポーチなど大切な方への贈り物にも喜ばれますね。
IL BISONTE(イル ビゾンテ)
「雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日に当たり、あなたが日焼けすれば、バッグも日に焼けます。」
IL BISONTE(イル ビゾンテ)の職人にしてデザイナーであるワニー・ディ・フィリッポの言葉です。
彼は、1945年にベネチアの近くで生まれたワニーは、父と同じカラビニエーリ(軍服を着て馬に乗ったイタリアの警官)や
車のパーツの販売を経験しながらパリのアートスクールの通信講座でアートを学びました。
そして妻のナディアの親戚のバッグ工場で技術を学んだ彼は、
ユニークなデザインを職人気質でバッグという形にし、水牛マークをつけました。
ナチュラルな IL BISONTE(イル ビゾンテ) の革で職人がハンドメイドで作り上げたバックは使えば使うほど色が深く、
革が柔らかくなり、持つ人に馴染んでいきます。 ライフスタイル・時間とともに変化していくレザーアイテム、
一度持つととても愛着も沸き手放したくなくなる逸品です。
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